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映画「HOKUSAI」のあらすじやネタバレ|出演キャストや予告動画とイベント情報も

映画「HOKUSAI(北斎)」

世界的にも有名な浮世絵師・葛飾北斎を描いた映画「HOKUSAI」。

北斎の青年期を映画「夜明け」の柳楽優弥さん、老年期をベテラン田中泯さんがそれぞれ演じ、W主演も話題になりました。

また、玉木宏さんや阿部寛さんといった主役級の豪華な俳優陣が集結!

謎に包まれた北斎の人生、そして多くの人を魅了したあの”波”の誕生に迫ります。

今回は、そんな映画「HOKUSAI」のあらすじ・見どころ等についてご紹介したいと思います。

この記事でわかること

  • 映画「HOKUSAI」の作品情報
  • 映画「HOKUSAI」のあらすじと主要キャスト
  • 映画「HOKUSAI」の見どころやネタバレ
  • 映画「HOKUSAI」のイベント情報

映画「HOKUSAI」の作品情報

世界でも有名な葛飾北斎、しかし生い立ちや人柄などは謎とされてきました。

そんな浮世絵師の葛飾北斎に、スポットを当てた映画「HOKUSAI」。

第85回キネマ旬報ベスト・テンで10位にランクインした映画「探偵はBARにいる」の橋本一監督がメガホンを取ります。

2020年5月29日に公開予定の映画「HOKUSAI」ですが、新型コロナウィルスの感染拡大をうけ公開の延期が決定しています。

なお、劇場公開は2021年になる見通しです。

作品情報

作品名HOKUSAI
公開2020年5月29日
2021年
上映時間129分
配給会社S・D・P
監督橋本一
脚本河原れん
音楽安川午朗
出演キャスト柳楽優弥
田中泯
永山瑛太
玉木宏
阿部寛
瀧本美織
津田寛治
青木崇高
辻本祐樹

映画「HOKUSAI」出演キャスト

葛飾北斎(青年~壮年期):柳楽優弥

 
 
 
 
 
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有名な葛飾北斎の謎に包まれた青年期を演じたのは、俳優の柳楽優弥さんです。

1990年3月26日生まれの東京都出身で、2004年の映画「誰も知らない」では、史上最年少カンヌ国際映画祭男優賞を受賞。

TVドラマ「ゆとりですがなにか」の道上まりぶ役や、人気ギャグ漫画を実写化した映画「銀魂」シリーズの土方十四郎役などを演じています。

本作で葛飾北斎を演じるにあたり、初めは情報も少ない役柄をどう演じるかで悩んだものの、0から人物像を作り上げる事にやりがいを感じたそう。

世界的に有名な葛飾北斎にも、なかなか認めてもらえない時期や苦しい時代があった…

そこから生まれたモノは何か、世界中の方々にも観てもらいたいと語っています。

葛飾北斎(老年~晩年期):田中泯

老年期から晩年期までの北斎を演じたのは田中泯さん。

1945年3月10日生まれ東京都の出身です。

自身の世界をダンスで表現するダンサー、そしてオペラの振り付けや演出なども手掛け世界で活躍しています。

映画「犬神の悪霊」やNHK大河ドラマ「独眼竜正宗」では、振り付け家として参加。

自身の出演作としては映画「たそがれ清兵衛」、NHKプレミアムドラマの「贋作 男はつらいよ」などがあります。

本作の主演オファーについて、北斎と同年齢に達したタイミングで来た事に強い縁を感じて引き受けたそう。

北斎役を演じる中で、世の耐えきれないものを抱えて生き続ける、そんな北斎の姿に共感したという田中さん。

日常ではたどり着けない“ある高み”へ引っ張り上げてくれる、リアルな力がこの映画にはあると感じたそうです。

柳亭種彦:永山瑛太

何事でも作り出す側に身を置く者は、何を覚悟して人前に立つのかを田中泯さんの演じる北斎が教えてくれた。

そう話すのは、柳亭種彦役を演じた俳優の永山瑛太さん。

1982年12月13日、新潟県の生まれです。

TVドラマや舞台、映画などで活躍しており、2009年映画「ディア・ドクター」でブルーリボン賞・助演男優賞、日本アカデミー賞・優秀助演男優賞を受賞。

その後も数々の賞を受賞する、実力派若手俳優の一人です。

主な出演作は、TVドラマ「ハロー張りネズミ」七瀬五郎役、2020年1月公開の映画「太陽の家」河井高史役などがあります。

喜多川歌麿:玉木宏

美人画の大家・喜多川歌麿を演じたのは、俳優の玉木宏さん。

1980年1月14日生まれ、愛知県の名古屋市出身です。

1998年のドラマ「せつない」でデビュー、実話を元にした映画「ウォーターボーイズ」で注目を集めます。

その後はNHKの朝ドラやCMへ出演、TVドラマ「のだめカンタービレ」の千秋真一役でブレークしました。

喜多川歌麿を演じて、才能が開花すると共に芽生える嫉妬プライド、そして孤独…。

そんな自分の様々な面に向かい合いながら生きていく様は今を生きる現代人も同じだと感じたそうです。

蔦屋重三郎:阿部寛

若き北斎の才能を見出し育てた人物、蔦屋重三郎役を演じたのは阿部寛さん。

1964年6月22日生まれ、神奈川県横浜市の出身です。

モデルを経て映画「はいからさんが通る」で、俳優として活動を開始。

阿部さんいわくヒット作に恵まれない20代をおくりますが、NHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」で松平乗邑役を演じ評価されます。

以降多くの作品で主演を務め、映画「テルマエロマエ」ではローマ人を、アニメ映画「真救世主伝説 北斗の拳 〜ラオウ伝 殉愛の章〜」では、ケンシロウを吹き替えるなど様々な活躍を見せています。

今回演じた蔦屋重三郎は、北斎をはじめ歌麿や写楽など様々な才能を見出した先見の明と、常に新しい物を作り出そうとする姿勢が演じていて楽しい役だったと阿部さんは語ります。

コト:瀧本美織

 
 
 
 
 
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瀧本美織 Miori Takimoto(@mioritakimoto_official)がシェアした投稿

北斎を支える妻・コトを演じるのは、CMやTVドラマでお馴染みの瀧本美織さんです。

1991年10月16日生まれ、鳥取県鳥取市の出身。

NHKの連続テレビ小説「てっぱん」で、ヒロインに選ばれ注目されました。

映画「貞子3DS2」やテレビドラマ「ピーナッツバターサンドウィッチ」などに出演。

ジブリ映画「風立ちぬ」では、初の声優にも挑戦しています。

映画「HOKUSAI」の見どころや予告動画

映画「HOKUSAI」の見どころ

有名な葛飾北斎は膨大な数の作品を残していますが、作品とは対照的にその人物像についての情報はあまり残っていません。

そのため、謎だらけの人物・葛飾北斎を演じる事になった主演のお二人。

柳楽優弥さんと田中泯さんは、どう演じるべきかと頭を抱えたようです。

誰も知らないなら、新たに自分たちなりの北斎を作り出そう!

そうしてスタッフや監督、俳優の皆さんがそれぞれの意見を出し合い、渾身の作品、映画「HOKUSAI」は完成しました。

映画「HOKUSAI」のとある場面にて、本来なら並ぶ事は無いであろう主演の二人が共演しているシーンがあるそうです。

一体どのシーンなんでしょうか?とても楽しみですね。

また、今も色褪せず人々を魅了し続ける北斎の代表作「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」。

たとえ絵の知識が無い人でも、一度は目にしたであろうこの荒れ狂う大波は、海外では”グレートウェーブ”と呼ばれています。

この大波が果たしてどの様に誕生したのか?

その歴史的な瞬間を体現者の田中泯さんが、どの様に表現したのか?

共演した永山瑛太さんも絶賛した、田中泯さん演じる葛飾北斎も見どころです。

映画「HOKUSAI」の予告動画

映画「HOKUSAI」の予告映像です。掛け軸の様な画面がインパクト大!

映画「HOKUSAI」の特報映像がこちら!

特別映像もやはり縦バージョンですね。北斎のニックネームの由来も語られています。

こちらは横バージョンの特別映像です。

「葛飾北斎」という人物にスポットを当てたグローバルな内容で、海外での知名度の高さがよくわかります。

映画「HOKUSAI」のあらすじネタバレ結末

映画「HOKUSAI」のあらすじ

江戸時代、それは幕府によって表現の自由が奪われていた時代

そんな中でも自分の信念に従い、己が道を貫き続けた一人の絵師がいた。

後の世界に多大な影響を与えることになる、天才絵師・葛飾北斎である。

才能はあるがなかなか認められず、貧しい生活を送っていた北斎のもとに人生の転機が訪れる。

人気浮世絵版元(出版兼プロデューサー)の蔦屋重三郎がやってきたのだ。

彼のもとで絵を描くことになったものの、浮世絵画家の写楽歌麿が活躍していくことに。

彼らの活躍に自分の絵を見失う北斎だが、蔦屋重三郎のサポートによって、自分のスタイルを徐々に確立し、その才能を開花させていった。

そんな折、友人で戯作家の柳亭種彦がを犯したとして、幕府に討たれてしまう。

亡き友への想いと幕府への怒り…北斎は自身の命を懸けて、筆を握る決意をする!

映画「HOKUSAI」のネタバレや結末

注意
ここからは映画「HOKUSAI」のネタバレを含みますのでご注意ください。
〜内容がわかり次第、執筆させていただきます〜

映画「HOKUSAI」のモデル葛飾北斎とは

葛飾北斎は1760年10月31日、東海道の一つ下総国葛飾郡に生まれました。

人物画を描くために接骨師に弟子入りし、解剖学を究めるなど非常に研究熱心な人物で、若くして版画や筆で直接描く肉筆浮世絵に精通。

「冨嶽三十六景」で一躍有名になり、その地位を不動のものにします。

その後も挿絵画家として「北斎漫画」や多くの絵本を発表したほか、銅版画にガラス絵、油絵などにも興味を持つが願いは叶わず…。

「あと5年生きられれば、本当の絵描きになる事ができるだろう…」

最期にそう言い残し1849年5月10日死去。

亡くなる三か月前に制作された最後の作品「富士越龍」に描かれたは、常に上を目指し向上し続けた北斎を表しているのかもしれません。

 
 
 
 
 
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映画『HOKUSAI』2021年公開予定(@hokusai2020)がシェアした投稿

葛飾北斎はここがスゴイ!

  • 生涯で描いた作品は三万点以上
  • 日本で初の漫画『北斎漫画』や絵本を多数発表
  • 来るのも拒まず!弟子の総数は200人
  • 改名は30回、引越は93回している
  • 60歳を過ぎた頃、脳卒中で倒れるも気合で回復!
  • 有名な“冨嶽三十六景 神奈川沖浪裏”を描いたのは70歳!
  • シーボルトからの値下げ提示に激怒、困窮でも作品を安売りせず持ち帰る
  • 江戸時代の平均寿命が30~40歳代に対し北斎は90歳まで生きた
  • 米誌ライフの「この1000年で最も偉大な功績を残した100人」に選ばれた唯一の日本人

などなど…体力のみならず精神力においても、まるでスーパーマンの様な葛飾北斎。

その枠にとらわれない生き方も、人を惹きつける魅力の一つなのかもしれませんね。

映画「HOKUSAI」のイベント

世界中で親しまれるHOKUSAIアート

「こんなところに北斎」と題して身近な北斎アートを募集したところ、大きな反響があったようです。

中にはビックリする様なユニークなアートも多数!

それでは、いくつかご紹介していきましょう。

ガラスならではの透明感や水飛沫の躍動感は、まさに北斎そのもの!

ユーロ金貨に刻印された「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」。

これは、コレクションしたくなる一品です。

ロシアのモスクワ団地に巨大アート!

遠目から見たら、きれいな波が拝めるかもしれませんね。

機動戦士ガンダムと北斎、夢の競演!この皿にはマ・クベも驚嘆するかも?

北斎生誕から260年の時を経た現在でも、あらゆる所に北斎が息づいているのが分かるようです。

冨嶽三十六景フォトコンテスト

映画「HOKUSAI」と東京カメラ部(Tokyo Camera Club)のタイアップ企画。

あなたが見た冨嶽”を題材に、フォトコンテストが開催されました。

コンテストには青年北斎役の柳楽優弥さん、そして晩年の北斎を演じた田中泯さんもスペシャル審査員として参加しています。

2019年12月3日から2020年の3月末まで、InstagramとTwitterで投稿を募集し現在は受付を終了。

フォトコンテストの結果は、2020年の5月下旬頃にホームページにて発表予定です。

どの写真も美しい瞬間をとらえていて素敵な一枚ばかり。

コンテストの結果が楽しみですね!

映画「HOKUSAI」の口コミ・評価レビュー

映画「HOKUSAI」のまとめ

常識に捉われず自分の信じる道を生きた人物、葛飾北斎。

本作で北斎を演じた田中泯さんは、劇中の北斎の言葉にいくつかのキーワードがあると語ります。

その重要なキーワードを理解した時、葛飾北斎の魅力が単に絵だけではない事に気づくことでしょう。

映画「HOKUSAI」が伝えるメッセージを、あなたも是非、劇場で受け取ってください。

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